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「未来への航路」 目 次
□「市民参加の環境万博に」に向けて
□ W5 Expo 2005の基本理念 1. 20世紀の地球的問題に解答を与えるもの(BIE FRAMEWORK ) 2. 開発を超えて、「自然の叡智」に学ぶもの(EXPO FRAMEWORK ) 3. 守られた、海上の森と藤前干潟が、見せるもの 4. 環境修復型開発と循環型社会への実践と展望 5. 子どもたちに伝えたい−市民の思いが創るもの
□「環境博 W5 EXPO 2005 」の基本構想 −「自然の叡智」 : 森から海への生態系のつながり−
□ 何を見せるか? ―希望に満ちた21世紀への、新しい都市のビジョン―
□ どこが有利か? −環境博 W5 EXPO 2005 構想の利点−
●広域展開の会場位置
●名古屋港会場
●名古屋港会場へのアクセス
● 名古屋港会場の具体的イメージ 藤前干潟―循環型社会へのシンボル 藤前パビリオン − 渡り鳥が世界をつなぐ 西5 区―ポートアイランド、主会場 木曾崎干拓―湿地の再生とクリーンエネルギーパーク
□ どうやって見せるか?
「愛知万博検討会議」で出された、「近い」提案
□ W5 EXPO 2005 実行計画
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