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1 はじめに
2 調査目的
3 調査地点・方法
4 調査結果
◎ 結果と考察
1. 個体数調査によって把握できる個体数の変化 2. 外的要因による個体数の変動 3. 環境保全に向けての提言
◎ おわりに
第2版の追加内容:3-2 藤前干潟の現状 (浚渫によるものと思われる深みがハッキリと見られる。)
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